読みもの

こんにちは!白鷺茶房の赤松です。本日は、煎茶の3種類の淹れ方についてご説明します。 お茶の淹れ方は温度によって3種類あります。 暑い季節にはお湯ではなく、水出しや急冷も絶品です。淹れ方もシンプルですので、ぜひご覧ください。 1. お湯出し 淹れ方の手順 茶葉4gを急須に入れます。 沸騰させたお湯を別の容器に移し、80度まで湯冷ましします。容器を2回移し替えるのが目安です。 ※うま...

こんにちは!白鷺茶房の赤松です。本日は煎の重ね方についてご説明します! 普段、私たちは飲み物を「1杯、2杯」と数えますが、お茶には「煎(せん)」という独特の数え方があります。 この違いを正しく知ると、お茶を何度も美味しく淹れられるようになります。 1. 「杯」と「煎」の違いとは? もっとも分かりやすい違いは、「茶葉を交換したかどうか」です。 飲む量のカウント: お茶を飲むグラスや湯呑みの...

こんにちは!白鷺茶房の赤松です。本日はお茶を淹れる際の「急須」についてご説明します。 店頭でも、「急須は何を選んだら良いんですか?」というご質問をたくさん頂きます。 そこで今回は、急須の特徴と選び方について解説していきます。 大きく分けて「素材」「形状」「茶漉し」の3つの視点から、その仕組みを整理します。 1. 素材の選び方:「吸水性」の有無で分ける 急須の素材は、主に、陶器・炻器(せっき)...

こんにちは!白鷺茶房の赤松です。本日は、お茶を淹れる際の「水」についてご説明します。 実は、急須で淹れたお茶のうち、茶葉から抽出された成分はごくわずか(数パーセント)に過ぎません。カップの中にあるものの9割以上は「水」そのものです。 だからこそ、お茶の味や香りを引き出すためには、水の扱い方が非常に重要になります。 とはいえ、大掛かりな道具を用意する必要はありません。今日から意識できるポイント...

こんにちは!白鷺茶房の赤松です。今回は、お茶を淹れる際の「茶葉の量」について解説します。 お茶の味が薄くなったり濃くなったり、淹れるたびにブレていませんか? 茶葉の量も、裏面表示に書いている推奨量を参考にして欲しいのですが、前回同様に「測る」ことがとても大切です。 キッチンスケールがあれば、茶葉の量は測ることができます。そうすることで、お茶の味がブレる原因を一つ無くすことができます。 また、...

こんにちは。白鷺茶房の赤松です。今回は、お茶を淹れる際の「時間」について解説します。 店頭でよく「普段はバタバタしながら淹れるので、時間は大体で測っていない」というお話を伺います。しかし、お茶の味を毎回ブレずに安定させるためには、「どれだけ不確定要素を減らせるか」が何より重要です。 時間は、手元のスマホやタイマーさえあれば今日から一秒単位でコントロールできます。ぜひ一度、正確に測って淹れてみ...

こんにちは!白鷺茶房の赤松です。 今回は、お茶の淹れ方のお湯の温度、特に「湯冷まし」についてご説明します。 0.お茶とお湯の温度 お茶を熱湯で入れている方も多いのではないでしょうか? お店でお話を聞いていても、「むしろ熱湯でアツアツの方がいいんだと思っていた」「湯冷ましという概念も知らなかった」という声をたくさん頂きます。 しかし、煎茶など、日本の緑茶については基本的に湯冷ましをして淹れるの...

5月24日(日)、27日(水)に、心斎橋の家具ブランドENEN様にて、茶歌舞伎イベントを開催致します! 【内容】・お茶の基本知識・日本茶を選びやすくなるコツ・淹れ方のコツ・3種類のお茶テイスティング(煎茶・深蒸し煎茶・かぶせ茶)・茶歌舞伎体験(利き茶)お茶の解説をしながら、テイスティングして頂いたり、茶葉を間近に見比べて頂き、日本の緑茶の基本を丁寧にお伝えします。初心者の方も大歓迎!知って...

【企業研修】ICHITOI様にてお茶の淹れ方研修を行いました!
1953年創業、2,000種を超えるラインナップを店頭で直接手に取って頂ける世界唯一の包丁店「堺一文字光秀」様の、イベントスペース「ICHITOI」様にて、お茶の淹れ方研修を行いました! 「人と食文化が交差する場所」というコンセプトをもとに、たくさんのイベントを行った来られており、今回は2階スペースにてお茶の提供も開始されるということで、スタッフの皆さんに「お茶について」「緑茶について」「産...
